Oct
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【東北大学】JPHACKS2017説明会
毎年恒例!JPHACKSは今年も開催します!こちらは,JPHACKSに興味がある人向けの説明会です.
Organizing : JPHACKS2017実行委員会
Registration info |
JPHACKS2017エントリー済み Free
Attendees
JPHACKS2017エントリー検討中 Free
Attendees
とりあえずまずは話を聞きたい Free
Attendees
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Description
JPHACKS2017 東北大学内説明会
こんにちは, JPHACKSの新田です.
昨年に引き続き, 今年も私がオーガナイザーに就任し<JPHACKS2017@仙台>を開催することとなりました!
昨年参加してくれた学生さんはもちろんのこと,今年初チャレンジしたい!という学生さんにも,ぜひHacKDayにご参加いただきたいと思っています.
ただ,エントリーをするのはちょっと不安. . .もっと詳しい情報が知りたい! というお声も多数いただいております.
そのため、今回東北大学で, <JPHACKS2017説明会>を特別開催することにいたしました.
下記に当てはまる方はぜひ説明会へお越しください.
- 学生のうちに, アプリやプロダクトなどを形にしておきたい
- JPHACKSのことを詳しく知って心を決めたい
- 参加したいけど, チームメンバーがいないからチームを組んでくれる人と知り合いたい
沢山の方にお会いできるのを楽しみにしております.
開催概要
項目 | 詳細 |
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日時 | 10月3日(火)16:30~18:00予定 ※途中入退出可. |
場所 | 東北大学青葉山キャンパス 南講義棟103 |
対象 | ・JPHACKS2016昨年参加者 ・JPHACKS2017に参加興味がある人 |
開催 | JPHACKS組織委員会 |
内容 | ・JPHACKS2017について ・HackDay参加への心得 ・JPHACKS2016参加者からのアドバイス |
その他 | 可能であればノートPCをお持ちください. 途中入場途中退出可. ご友人との参加も可 |
JPHACKS2017について
JPHACKSとは,2014年から開始され,今年で4年目を迎える「イノベーターをめざす学生向け日本最大のハックイベント」です.
全国6都市(札幌,仙台,東京,名古屋,神戸,博多)で開催されるHackDayと,HackDayから選出されたチームが集うAwardDayの2つのイベントから成っています.
JPHACKS参加エントリは公式サイトより受け付けております!
参加を希望されている方は上記サイトよりプレエントリをお願いいたします.
◆◇ JPHACKS 3つの特長 ◇◆
1. 一つの作品を作り上げ, 学生時代の実績に
作品を作り上げたとう実績・経験は,その後の就職活動など自身のキャリアにプラスになるはずです. また,「開発できる仲間が周りにいない」「普段,まとまった時間が取れない」という方は, JPHACKSの場で仲間との出逢いや集中できる時間を手に入れることができます.
2. 様々な立場の人との出逢い
JPHACKS は, 学生だけが集まるわけではありません. 全国の大学との共同開催に加え, 大手企業からベンチャー企業まで約20社の協賛が入ります. 各HacDay終了後は懇親会もあるので,他校の学生だけでなく, 教育関係者や社会人からも沢山の刺激を受けることが出来ます.
3. 各種表彰, キャリア支援のチャンス
IPA未踏, 異能(Inno)vation、MashupAward2017と協力, 連携しており, 大きなチャンスが待っています.
JPHACKSでこれまで賞を獲得した作品は, その後国家プロジェクトへの採択, アメリカの芸術祭への出展, 起業支援などにつながっています.
▼ JPHACKS でやること
- 10月中旬に参加チーム決定.その後事務局が提示した開発テーマに沿ったプロダクトの企画・開発を開始
- 東北大学 青葉山東キャンパスにお越しいただき, 2日間のラストスパート.完成品を提出!
- 審査の上, 決勝進出チーム, スポンサー企業賞 (約20社分) を決定
- 決勝進出チームは, 11/19(土)に東京大学へ招待
▼ 審査対象物
後日発表する開発テーマに沿って企画・開発を開始した, Webサービス, アプリ, IoTデバイスなどのプロトタイプ(完成したところまでを提出)
*事前に取り組まれていた研究内容の持ち込みなどは可能です
▼ 参加対象者
18歳以上の学生であれば学年, 学科, 学校種別は不問
*エンジニア1名以上を含むチームでの参加を推奨
◆◇昨年度参加学生の声◇◆
- 高校時代の大会のようにうちこめる楽しいものだった.
- 初のハッカソンであり,いままでやったことがなかった分野の開発に一歩踏み出すきっかけになった.
- ライバルたちのレベルが高い.デザイナーは,「綺麗な画面を持ってくるだけでない」という役割も見えてきて,これから自分がどう頑張ればいいのかわかったように感じました.
- 大きな会場で集中して作品を作る過程で,同じチームの仲間や他の大学の人と交流して,スキルアップを狙えるイベントでした.
- とても楽しいお祭りのようなイベントでした.短い間でもやろうと思えば何か一つのものを作り出せるんだ,と自分の可能性を感じることができました.
- チームワークの素晴らしさを実感できる場だと思いました.それぞれの得意分野に集中させることで,時間内で成果物をつくるプロセスでのコミュニケーションや緊張感がとても楽しい.何より,僕はデザイン中心で生きてきたので,コードが書けない反面,デザインでコーダーの人たちのモチベーションをあげる重要な役割があると思っているので,今後もそのような立場で参加できたらと思っています.
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